春の終わりを名残惜しく。
穀雨のころ、春の雨をテーマに
おやつ懐石を催しました。

芍薬

茶話時間恒例の雨もよう...
花はドウダンツツジの新緑と
チャイナピンクの芍薬。
テーブルには淡い雨色のヒヤシンスを飾りました。
春の色と芽吹き。

この雨に感謝して。

どうだんつつじ

*****


春の雨  やわらかく  百穀を潤す

「春雨だ 濡れて帰ろう」

< 本日のお菓子 >

先付    柑露...八朔と甘夏をカルダモンでマリネに。
         しっかりとした食感とふるふるとした2種類の寒天にしました。

水だし珈琲 夜

ひとさら  苺抹茶ロール...菜種油を使った抹茶スポンジ
      ジャムサンド...全粒粉を使ったイチゴジャムサンドクッキー
      ブルーベリークッキー...がりっとした食感のクッキーにドライのブルーベリーを

椀     花豆のくずがけ...紫花豆、白花豆、黒豆、グリンピース
              こし餡、苺白玉、てんさい糖の葛
              それぞれ違う砂糖で煮て、合わせました。
              あたたかい水をイメージした葛をかけて。

珈琲    絹ブレンド

主菓子   春の雨...こし餡、練りきり、錦玉
          雨粒をまとった花々の淡い水のグラデーション

      百穀......粒餡、きんとん
          中の粒餡はてんさい糖でさらりと。
          こし餡は練りきり種にし、大地を。
          グリンピースをこして白餡とあわせ、
          芽吹きをイメージしました。

かんろ  焼き菓子ロール

花豆くずがけ  百穀

     
花の色をまとって、潤す雨はあたたかく。
自分の中にもぐんぐんと沁み入っていく。
芽生えた一粒の種を大事にしよう。

茶和8

『穀雨』のころ、1日だけの茶和時間
 春の雨をテーマに、おやつ懐石を開催致します。

*****

季節の茶和時間 #8 〜春の雨編〜

春の雨  やわらかく  百穀を潤す

「春雨だ 濡れて帰ろう」

*****

春の終わりを名残惜しく。
このころ降る雨は、百国の命を潤し、
新しく芽吹く穀物と、すべての命を生化する
あたたかく、やさしい雨です。

しっとりと沁みわたる時間をお楽しみください。

*****

おやつ懐石 
日時 4月22日(日) 13時半/15時/16時半から (各回5名様)
料金 2000円
内容 焼き菓子、椀物、上生菓子などの和菓子コース仕立て
   コーヒー 冷・温 各1杯

場所 coffee caraway

お申し込み shop☆c-caraway.com(☆を@にかえてください)
      参加者のお名前、電話番号、ご希望の時間帯をお知らせください
ikanika 平井かずみさん リース教室

3月『ラムズイヤーとミモザのふんわりリース』

2012リースミモザ

ふんわりふんわり、黄色のふわふわミモザと
うぶげのようなふわーとしたラムズイヤー。

それにあわせたお菓子。
黄色のふわふわスポンジロールケーキに。
ラムカレンズクリームとバナナをまいて。
スポンジをほろほろと散らし、ミモザケーキ。

春がきたなあ。






1月は南京ハゼの豆まめリースでした。
それにあわせ、豆まめスープと自家製丸パンをリース型に。

こちら明日発売の、平井さんのリースの本にて
掲載いただきました!
すごーく素敵な本に参加できて嬉しい。

春は中国茶を。



ご縁あって、青森コノハト茶葉店の店主、三宅さんに
中国茶教室を開いていただくことになりました。

1日茶藝部。
ふうわり薫る甘い甘いお茶の、
ちいさな茶器の優雅な作法。

みなさんにも体験していただきたいなと思います。

コノハトweb縮小


2012年4月2日(月)18:00より
場所RAINONTHEROOF
イシカワアユミさんの展示を見に
coffeecarawayさんへ。

なんだか心、踊る空間。
ぱあっと晴れやかな気持ちになりました。

ひとつひとつの、おとしぶみを、じっくり心に刻む。

持って帰りたい言葉たち。

心奪われた作品は、残念ながら売約済み。

イシカワさんの言葉が
栄養になった。



| main | next »